こんにちは。

本日2件目の喫茶店はマクドナルドでございます。

マックはwifiが飛んでるんでいですよね。


数時間前まで高橋氏のキャリア論を読んでましたが、続いて21世紀のキャリア論を読んでおります。


慶応SFCの高橋俊介氏の「21世紀のキャリア論」


どちらでも紹介されておりました同氏の研究成果のうちの一つ、キャリアコンピタンシーについて紹介したいと思います。


そもそもキャリアコンピタンシーとは「成果をあげる行動特性」のことです。大企業などでは今までのハイパフォーマーを集めその行動特性を抽出し、人事評価軸にしたりなんかしますね。


まぁ今回は高橋氏が日本の大手企業十数社の30代・40代の方2400名を対象に行ったアンケートから、特に自分のキャリアに対して満足度の高い人がどんな特性を持つのかを紹介したいと思います。




【10のキャリアコンピタンシー】

 
 1.主体的ジョブデザイン行動

   ・自分の価値観やポリシーをもって仕事に取り組んでいる

   ・社会の変化、ビジネス動向について、自分なりの見解を持っている

   ・部署、チームを超えて、積極的に周囲の人を巻き込みながら仕事をしている

   ・仕事の進め方や企画を立てるうえで、今までの延長線上のやり方ではなく、

    自分なりの発想をもって取り組んでいる

   ・自分の満足度を高めるように、仕事のやり方を工夫している


 2.ネットワーキング行動

   ・新しいネットワークづくりに常に取り組んでいる

   ・自分のネットワークを構成する個々人が、どんなニーズを持っているか把握し、

    それに応えようとしている

   ・自分の問題意識や考えを社内外のキーパーソンに共有してもらえるようにしている


 3.スキル開発

   ・今後どのようなスキルを開発していくか、具体的なアクションプランをもっている

   ・スキル、能力開発のために自己投資している
 


 これだけを見ると、ゴリゴリマッチョ系(例えば慶応ラグビー部)の営業の人みたいなモデルに感じてしまう方もいるかと思いますが、全ての人がこの10個が全てすごいと言っているわけではないです。


 むしろ柔軟に現状に対応しながら、その内実では主体者意識を持ちながら自分の行きたいゴールを設定している人だと思います。そして、その目標達成のために周りに素直に語りかけられる人ででしょう。


 全てを同時に達成することは難しいとは思いますが、一個づつ自分ができそうなことから取り組んでみてはどうでしょうか。






それでは、今回はここでサヨナラですー。

Written by いくばる

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