こんにちは。

いくばるでございます。


日曜日ですがガシガシ記事書いて行きたいと思います。


今回は日本の中で何割が正社員で働いていて、何割が非正規なのか。みたいな話ができればと思います。


人事に関わる人や人材領域の方は必須のデータになりますよ!
 

※データは総務省 統計局 労働力調査(基本集計) 平成29年(2017年)5月分 (2017年6月30日公表)から引っ張ってきました



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日本のサラリーマンって何人?


そもそも日本で現在「働いている」人が6,547万人(就業人口)います

ほぼ二人に一人の割合で何かしらの仕事をしているわけですね。




この中で自営業やフリーランスの人が751万人います!

11%の人が自営業なんですね。意外と多い気がします。


そして会社で働く人の中にも、役員等の労働者じゃない人がいます。(法律でいう使用者です。悪い言い方ですね。)

これが356万人(会社員の6%も!)いますのでここは除外します。


そうすると現在日本のサラリーマン(ウーマン)は

5,440万人います。



めっちゃいますね。



正規雇用・非正規って言うけどどんくらいの割合?


その5440万人のうち正社員と非正規社員という2つの種類があります。

前者は雇用が無期限で、後者は有期雇用です。



んで正社員が3,437万人(約6割ですね)



残りの4割の2000万人が非正規雇用な訳です。


派遣で働く人って意外と少数派なのですね。


非正規というとブラック臭が半端じゃありませんね。

しかし、このうちの7割はパートやアルバイトの人たちなんです。


むしろ問題は

契約社員の300万人と

派遣社員の130万人です。



この人たちは有期雇用で働いているわけです。

※2013年の労働法改正に伴い上記の有期雇い止め対策がなされましたが。。。



ニュースなんかでは派遣問題等で世の中の30%くらいが派遣社員のイメージがありましたが

実は雇用者の2%くらいなんですね。(もちろんだから派遣の問題が悪いわけではないが)




実はポイントはここに書かれていない数字



ちなみに雇用問題の中で実は4350万人がここに現れていない非労働人口(15歳以上)です。


そこにどう雇用を生み出していくのか、が今後の焦点ですがそこらへんはまた。






それでは、今回はここでサヨナラですー。

Written by いくばる




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