人材業界「いくばる」の気ままにブログ

某大手「人材サービス」会社で働くサラリーマン「いくばる」です。 転職者の支援・人材採用のノウハウ・派遣でのキャリアアップ等々を書いて参ります。

カテゴリ:コラム > キャリア論

こんにちは。
いくばるでございます。

最近ワタクシの周りで転職希望の女性が増えている気がします。
でも、学校で転職について教わったこともないのでみんな暗中模索をしているのではないかと思われます。

学校教育って人間が生きるための教育であるべきで、キャリア構築とか転職の考え方とかやるべきだと思うのです。道徳とかやっている場合じゃないですよ。マジで。

道徳という教科のナンセンスなところは倫理感に答えがあるという前提で教育を行うことですな。本来永遠に答えが出ない問いに対してどうやって議論を進めていくかという姿勢を教えることが学問なはずなのに。


さて、そんなこんなで私は職業柄強烈に思うわけですよ。
転職の情報格差をなくしたい!!!と。

そもそも「はたらく」に答えなんてありません。
自分はなぜ「はたらく」のか。
金銭的報酬以外に何を求めるのか。

この問いに対して暫定的な答えを持っている人が転職に成功します。
あくまでその時の思った結論が答えでいいんです。3年後にまた変わればその時に次のステップに進めるのが、私たちの持っている自由です。
その際も別に行動する前から未来の一貫性なんて考える必要はありません。
行動に一貫性があるというのは
「一定期間で目的が定まった状態でその目的達成のための行動が何かしらの指針に沿っていること」なので、人生の目的みたいに壮大なテーマの下では職業の一貫性なんてそんなに担保できないわけですよ。

有名人とかみんなインタビューでそこらへんの一貫性を話しますが、あんなん後から考えたことですから。後付け感絶対ありますから。
なぜそうするかというと人間の認知特性上ストーリー仕立ての方が理解しやすいため、それに寄せているわけです。

人間の人生なんて偶発的に様々なことから影響を受けて、その場その場で判断をしているだけですから。
一番最悪なのは判断をしないか自分以外の人の考えで判断をしていることですが、ここら辺は常識ある人に限ってすんごく「何か」に縛られていますよね。

そんな人たちへの処方箋は古典的な学問を学ぶしかないのですが、現実問題どうすればいいんでしょうね。


さて、1000文字近い前置きが続いてしまいましたが、20代中盤から後半の女性が転職するにあたっての処方箋ってなんなんだろうって真剣に考えてみたいと思います。




目次

 1)自分の価値観を問え!
 2)3年後に実現したことくらいはイメージしましょ
 3)職種はざっくり分類したのを使えばOK
 4)せめて3ヶ月くらいはキャリア構築のための努力を
 5)方向性を決めたら悩まずトライ&エラーを繰り返す!




1)自分の価値観を問え!

あなたが仕事を選ぶ上で一番大事な価値観ってなんでしょう?

先に言いますけどこの問いに正解なんてありません!良い悪いもありません!自分が素直に感じることが正解です。


仕事を通して社会で実現したい夢の人もいれば、プライベートの時間を確保するための仕事ってのもあります。

以下、仕事に関わる価値観の分類をしてみますね。

【仕事そのもの型 】
 この世には自分の実現したいことの大きなテーマがあってそのために仕事をしている人がいます。あんまりポコポコ多くいるわけではありませんがいます。例えば貧困をなくすとか子供の教育機会を作る!とか。

この人たちはそのテーマの実現のために仕事をしているので、仕事そのものが価値観の中心になります。「その仕事を通して社会にどんな価値を実現できるのか」という問いのもと仕事選びを行う人たちですね。

まぁこの人たちは転職の情報格差を説く必要もないわけで頑張ってください。笑

私には関係ないよっと思ったあなた。
それでも少なからず自分の仕事が誰かのためになるのか?って考えたことくらいありますよね。
そうゆう意味ではこの価値観が0の人もいないのではないでしょうか。
まずは自分が仕事そのものに対してどんなことを求めているのか整理することが大事です。


【プライベート型】
 仕事は時間内で決められたことをしっかりとやってプライベートの時間で満足する!って人も多いはずです。
そんな割り切れないよーって感想の人もいると思います。

しかし、仕事で平日の夜に何も自分のために時間を使うことができない生活に耐えられますか?
もし、それは嫌だなぁと思うならプライベートに価値観を置きたい願望かも。

趣味の場合もあれば人間関係の場合もありますがプライベートと仕事のバランスを取りたいって大事なことですからね! ライフステージとして家事や育児に力を入れたいから仕事は時間厳守というのも広い意味でプライベートですね。


【人間関係型】 
 職場に自分の人間関係を求める人も多いです。
まぁ、当たり前といえば当たり前で一日8時間近くも一緒にいることになるわけですから、人間関係良好でいたいですよね。
この価値観が大きくなるとプライベートの時間も職場の人と一緒にいたいって気持ちになります。 職場のみんながその気持ちで定期的に土日や仕事終わりにみんなで集まるのも良いですよね。欠点としてはそんな組織に「自分の時間も大事」という人が入ると不調和を発生させる可能性があること。

自分が入ろうとしている会社なり組織はプライベートの時間にどのくらい時間を共有している時間があるのかは事前に調べて損なし!


【ステータス型】 
 その会社に入ることでステータスになる会社ってたまにありますよね。
地域特性なんかも出てきますが、愛知出身ならトヨタさんとか入ったらもう超エリートですよね。
東京なら丸の内界隈とかかなぁ。

年収●●以上なんかもある意味ステータスですよね。
これって本質的には他者比較の優越感なわけですが、まぁ素直に考えればそんな気持ちもみんな少しくらいあるだろうと思うわけで、一旦その感情を認めてあげることが大切!

ちなみに超大手に入りたいだけなら派遣社員で行ってしまえばハードル低くすんなり入れちゃいますよ。


【お金型】 
 ステータスではなくお金が大事派の人もおります。
この場合とにかく仕事も選ばず、生活なり何かしらの事情のために毎月●万円必要なため仕事を決めなくてはなりません。

まぁこの状態だとしても3ヶ月くらいすると他の欲求が出てくるわけですが。。。
 




2)3年後に実現したことくらいはイメージしましょ

今あなたの年齢+3歳の時にどうしていたいか決めましょう。

だいたい皆さんにこのことを言うと「先のことはわからない」と言うのですが、そりゃそうです。

先のことがわからないから今の時点でどうしたいか決めながら戦略を立て行動しながら微調整していくわけです。

なので、まずは決めなくては話が前に進みません。決めましょう。


3年後に実現したいこととは
プライベートの結婚とか住む場所とか趣味のことでも良いと思います。
仕事においては、ポジションや仕事の種類、年収などを具体的に決めましょう。


3年あれば具体的な夢など戦略を立てれば達成できます!



3)職種はざっくり分類したのを使えばOK

結局自分がどんな仕事に就きたいのか悩んだ時に使えるツールが職種!

目標設定のためにこの職種で働きたい!と決めてしまえば良いのです。

とはいえ厳密には様々な職種と仕事の種類があるわけですが、とりあえずざっくりした分類を活用して決めてしまえば良いのです!


DODAのサイトで以下の分類を発見したので貼っときます。

https://doda.jp/kyujin/shokushu/


営業職
企画・管理 技術職(機械・電気)
事務・アシスタント
販売・サービス職
専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)
金融系専門職 技術職(食品・香料・飼料)
技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)
技術職(組み込みソフトウェア)
技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)
技術職(化学・素材・化粧品・トイレタリー)
公務員・教員・農林水産関連職
医療系専門職
クリエイター・クリエイティブ職



4)せめて3ヶ月くらいはキャリア構築のための努力を

さて転職に向けた事前の準備ですがとりあえず最低限は頑張りましょう。
例えば、販売職→事務職への転職ならビジネスマナーの本を3冊読んで、ハローワークの講座かYouTube使いながらオフィスの基本はできてほしいところ。

もうちょっと頑張るならExcelのピボットテーブルで集計できるとかデータ分析の基礎を理解しているとベターです。

学校の受験でも最低6ヶ月くらいは受験勉強の準備された子と思いますので、転職でも3ヶ月は具体的に準備をしてくださいね。

私は製造業営業→人材業営業の際に、日本の雇用史と労働基準法・労働契約法等の法律を勉強しました。そしたらより興味を持って、仕事に取り組もうと言う意欲が出てきましたよ。。♪

5)方向性を決めたら悩まずトライ&エラーを繰り返す!

ここまでくると3年後に「こうする」ために、3ヶ月間●●の準備をして、6ヶ月後には●●な会社へ転職しているようにする。
という目標が立てられると思います。

そしたらもうひたすら行動あるのみ!!

行動できない場合はどうするのか?

なぜ行動できないのか?
そしてどうしたら行動できるようになるのか?をセットで考えれば必ずできるようになります。

これをとにかく何回も何回も挑戦し続けて3年後の目標達成まで頑張ることです。

頭の良さってここでくよくよ考えずにトライ&エラーを最速で考えて、最短距離を走るとこだと思うのですよねー。




逆にダメな人は、あれこれ言い訳をつけて行動まで行かない。
結局人間なので行動しない人はもう何言ってもダメなわけですよ。
ざんねん。



今後転職に向けての具体的なステップをどんどん考えていきたいと思いますのでお付き合いください!

それでは、今回は
それでは、今回はここでサヨナラですー。
Written by いくばる

こんにちは。いくばるでございます。
灼熱の暑さでブログも夏休みに入っておりましたが、久しぶりにエントリー書いていきます。


さて、先日ネットサーフィンをしていたら読売新聞のこんな記事に行き当たりました。

 
 アデコの担当者は「見通しが不透明な中、企業の就業形態は(終身雇用だけでなく)プロジェクトに応じた外部人材の活用など多様化している。日本は解雇規制が強く、『優秀な人を長く派遣してほしい』との要望は強い」と話す。 

 読売新聞「はたらく 無期派遣 見極めて選択を 」 


まず、そもそも「アデコの担当者」って誰だ?ってお話ですがこうゆうのって役員名とかで責任を明確にしないとわけわかんない話になりますわ。
「あの会社が言っている」とか公式見解ですら結局「誰か」が言っているわけですから。


それで本題です。

「日本は雇用規制が強く」って、つまり解雇できないってことですよね。
と言うことは正確には解雇に関する規制が強いために正規の社員を採用することができない!と言う話なんです。


もうちょい簡単にすると
景気が悪くなり売り上げが下がった時、人を雇いすぎていると辞めさせられないし人件費で潰れる可能性が高いから雇えない(=今の人数でどうにか乗り切る&どうにもならない部分は派遣で補う)ということ。

今回の無期雇用派遣はその「雇用」を派遣会社が無期限で行うことで担保していると言うことなんですね。

でも、派遣会社は社会全体が不景気になって、どの会社も「人が要らない」状況になったらどうするんでしょ?
法律的な処理は「待機期間として休業手当を支給する」んですが、それでいいんでしょうか。
おそらくこのサービス中規模くらいの派遣会社が導入したら社会状況によっては一発で潰れるくらいのインパクトあるサービスです。なので基本的には超大手限定サービスです。


私が考える悲観シナリオでは、社会が不景気になる→雇用が一時的に減る→解雇できないから無理めな仕事振られる→自主退職 だと思いますよ。


そう言う意味では、「無期雇用」と名前は安定的ですが依然として不安定な働き方とも言えます。



まぁそもそも安定的な経済がないように、安定的な雇用なんてありえないはずなんですが、現代日本ではそれを無理やり作り上げた結果非正規雇用の方々にその歪みが来るわけです。ですから「非正規雇用」と言う労働契約が悪いわけではなく、その人たちが得るべき利益を安定という形で得ている「正規雇用」を生み出したシステムの問題なんですね。


つまり非正規雇用を減らしても格差は是正されないのです!
(これ最近切に思っていること)

メスを入れるべきは、不安定で喘ぐ人よりも、安定でうちわを扇いでいる人たちな訳です。
よく批判を受けますが、雇用に市場主義を導入してしまえばいいと思っております。

その結果、1%の人たちが超利益を得るようになったとしても、少なくとも大半は努力と比例した評価(給与)を得ることができるようになるはずです。



ただし、この点はおそらく純粋な市場主義では人間性を損なわれる社会になる可能性があるため、補完システムが必要だとは思っています。(ベーシックインカムなのか?)


ここら辺は追々深めていきたいと思いますー。

あ、無期雇用派遣に登録しようと思ってこのページを見てくれた方へ。

名前に騙されて安定だと思わない方がいいです!
この世に公務員以外の安定雇用などありません!

ただし、無期雇用派遣で働いてスキルアップするのは非常にいいことです!
この機会に企業から求められるスキルとは何か。人の中で生きていくためには何が必要なのか。勉強のために登録して働いてみるのは意味あることなんで頑張ってください!

ある程度スキルある人はホワイト企業事務職案件(正社員)に挑戦しましょう。



それではここら辺で。




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 5.日本の中で「はたらく」ということ(労働法を考えてみる)







こんにちは。 
いくばるです。 


転職の面接の際に、「今までの経験を生かして御社でも活躍していきたいです!」と言ってその根拠をロジカルにお話される方って多いですよね。しかも客観的にみて説得力もあるし、面接の場としてはパーフェクトなお話だと思います。 


しかし、ふと考えた時にその力だけで本当に大丈夫?むしろ違う力も求められるのではないか?と思う訳でございます。そんなお話を今回はして参ります。 


無理やり仕事を二つの能力に分けてみる

仕事に求められる力って、コミュニケーション能力とか誠実さとか人間力とかいろんな言葉でいろんな切り口で論じられておりますよね。勉強すればするほどよくわからなくなってきますが、ここは原点に帰って、「企業のミッション達成に必要な能力・人物像」というのを仕事の能力として参ります。


とはいえ、ミッションも3ヶ月で達成しないといけないものから5年後の中期計画実現まで時間と抽象度様々です。
 
ここではまるっとまとめて無理やり2つの能力に分けて参りたいと思います。
(考え方のツールとしては大事!) 


それは、「過去の経験」と「未知の状況でミッションを達成する力」。
詳しく説明していきます。



過去の経験

過去の経験から得られるものはズバリ 「できること」 です。箇条書きにして自分の具体的にやってきたこと、同じ状況ならば再現性高く行えることが該当します。
  
たとえば、


・営業担当者として人材紹介の案件を年間120件成約した
・広報担当者として企業のツイッターアカウントのフォローを10,000人にした
・人事担当者として、媒体・エージェント・派遣会社・ダイレクトリクルーティングを使用して年間30人の採用を行った
・貿易事務として月100件の輸出通関処理を行った
・・・etc
 
具体的なことを思い出して箇条書きにしていけば、結構書き出せるはずです。


この能力をもうちょっと細分化すると「知っている」と「できる」と言う2つに分解できます。 
知識があって、それを実行する能力があれば別の会社でもおそらく同じことはできるでしょう。
 
この点を推していくためには、
 ・多くの経験(成功体験も失敗体験も) 
 ・知識(業界構造とか法律とかシステムとか) 
 ・経験を体系化する力 
をプレゼンする必要があります。



一見するとこれができれば、超優秀ビジネスマンに移ると思います。

しかし、大きな盲点が一つあります。 



それは 前提条件があってその経験・結果を出せたということ。 つまり「市場の状況」や「いた会社のリソース」が作用しているということです。採用でよくあるのが大企業では優秀だった方が中小企業に行ったらなかなかパフォーマンスを発揮できなかったというパターン。まぁ会社規模が違えば求めらるものも変わりますよね。 


もしこの経験で面接をする場合はその前提条件を明示していく必要があります。前提条件が近ければ再現性も高いはずですからね。 具体的には、結果を出した経験を積んだ際の「時代(2000何年なのか?)」「時代によって起こっていたトレンド(市場はこうゆう状況だった)」「その中で何を実行したのか」を伝えることです。 



蛇足ですが「知っていること」がとてつもなく重宝された時代がありました。
それは、明治時代の初期です。
なぜならヨーロッパの近代社会体制を日本に輸入してそれを日本で再現するために、欧州ではどんなことをやっているのかと言う知識が大事だったからです。(日本の法体系はそれでフランスの法体系ベースになっているわけです)
なので、留学したことがある人はとてつもなく人気者だったわけです。




未知の状況でミッションを達成する力

一方で未知の状況でミッションを達成する力とはなんでしょうか。
簡単に言ってしまえば、 世の中で誰も体験したことがない状況で「自分たちの達成したいこと」に向かっていく力と言えます。 



会社の中で誰も経験のしたことがないことの担当者となり、試行錯誤しながら結果を出すことってありますよね。つまりそう言うことです。
 
市場の激変に対応することも含まれる思います。例えばリーマンショックで市場が1年で10分の1に縮小している中で、事業担当者として舵きりをして別のサービスに変容させて売上高をキープしたとか。



先の「過去の経験」との大きな違いは以下の2つだと思います。
 
・何も確かなことはわからない中でまず動いてみること 
・ゴールやミッションを見据えていること 



経験からの行動は再現する作業ですが、未知の状況で結果を出すことは創造することに近いです。なので、答えがない中で自分たちでゴールを決め、ゴール達成のための方法を何個か考え試しながら進んで行くといくというプロセスを踏みます。
当初考えていたものと全く違う方法でミッションを達成することもあるでしょう。


大枠で物事を捉える戦略思考と動きながら考える力が必須です。言葉にすると簡単そうですが、具体的な状況下では「もはやわけわからん」状況下で目の前の状況を整理して次の行動を考え即実行するというタフさが求められます。


もう少し分解すると
・とりあえず動いてみるフットワーク 
・失敗を受け入れるメンタル 
・キャパシティを超えた状態での管理能力 
・ゴールやミッションから目を離さない戦略思考 
・新しい状況を楽しめる好奇心
  
くらいの能力がないとできないことです。


ただし、転職の面接ではそこまで大きなことは言わなくても、 今まで誰も経験をしたことがない状況を乗り越えた経験をプレゼンすれば上記のニュアンスは伝わるでしょう。 
企業で新たにSNS戦略を行うことになり担当者として結果を出した経験とかがあれば最高ですね。


この経験というか能力の面白いところは、自分で意識していないとその能力を伸ばす場所にも行けないことです。


これを読んで「そんなこと任されたことないよー!」と嘆いているあなた。自分から手をあげない限り任されることは永遠にありませんよ。
 
逆に言うと、自分から希望してそのような状況下で仕事をすることが成長するチャンスだということです。 


結論

上記で述べた2つの能力はどちらかだけを持っていると言うことはあり得ません。


経験から得られた経験則を抽象化して新たな局面に使ったり、別の業界の経験を違う業界で使うことで新しい戦略を生み出すこともあります。ただし、業界の変化が激しい分野に転職する場合は、後者の未知の経験で結果を出す力が求められます。面接で求められなくても業務していく中で必ず求められる能力です。




変化を好む人と好まない人。会社にはどっちも大事なのでいい悪いはないのです。(変化を日々求める経理担当者がいても困ります。決算書の出し方が毎年変化していたらやばいですよね) 



今の日本の社会を見て(グルーバル化・少子高齢化・IoT・電子通貨等々)、時代が大きな変革期にあると感じるのであれば、今からでも遅くはありません、 後者の能力を鍛えるためにも新たなチャレンジをして見てください。 
もしくは今までの経験で乗り切れると感じるのであれば、その経験をより専門家してプレゼンできるようにしましょう。



いずれにせよ、いくばるは悩み多きサラリーマンの方々がより良いキャリアを築けることの小さな力になれればと思っておりますー。




それでは、今回はここでサヨナラですー。
Written by いくばる


こんにちは!いくばるでございます。


本日も前回に引き続き「毎日の仕事を楽しいものに変える工夫30個」をお伝えしてまいります。前回は<人間関係編>その前は<真面目編>でした。
 

賛否両論のリアクションいただきWebで発信し続け早5ヶ月、やっと少しづつ発信力がついたのでないかと喜んでおります!ぜひキタンない意見 & リツイートお待ちしております。


それでは今回もどうぞ!




目次

【真面目編】

 1.夢を持つ

 2.長期キャリアを考える

 3.1年後の目標を作る

 4.毎日達成することを決める

 5.ポイントカードを作る

 6.フィードバックをもらう

 7.少しの改善や成長を周りに言う

 8.仕事が楽しいとまずは言う

 9.仕事で活かせる勉強をしてみる

 10.定時で帰れるように意識してみる


【人間関係編】

 11.仕事を楽しんでいる人と食事する

 12.メンターを見つける

 13.愚痴(ネタ)を言える友達を作る

 14.職場と関係ないなんでも言える友達を作っておく

 15.友達に夢を語ってみる

 16.恋人と仕事の話をちゃんとしてみる

 17.嫌いな人と話さなくていい方法を考える

 18.匿名SNSアカウントを作る

 19.社内の人に興味を持ってみる

 20.みんなで共通の趣味(部活)を作ってしまう



【おちゃらけ編】

 21.怒られた回数をポイントにする
 22.どこまでやったら怒られるか挑戦してみる
 23.クライアントを飲みに誘ってみる
 24.仕事の空き時間を見つけてTwitterをしてみる
 25.社内の人の給料をマッピングしてみる
 26.社内システムに惰弱性はないか検証してみる
 27.髪色で遊ぶ
 28.仕事は本気の遊びだと信じ込む
 29.遊びみたいな仕事をしてる人の話を聞く
 30.仕事中に遊ぶ






21.怒られた回数をポイントにする

さて、仕事がつまんないランキングトップ3の常連といえば「怒られる」という項目です。

 それは怒られるっていい気持ちしないですよね。当たり前です。
 
 そもそもビジネスを行うための職場なのに人間教育的な発想の履き違えた「おじさま」方の多きこと。




 この解決には一つ得策があります。

怒られること=いいこと という発想の転換です。


 これには2つのアプローチがあります。

 ・怒られることをいいこととして受け止める

 ・怒られるのを客観視して楽しむ

 です。


 21番では前者をお話しします。


 さて、この怒られることをいいこととして受け止めるというのはコツがあります。


まずは怒られることで自分は成長しているんだ!と信じ込みます。そして、怒られたら手帳の怒られ欄に正の字か★マークを増やして行きます。これ、私新卒の時にやったんですけど、意外と効果あります。書いているうちにだんだん面白くなってくる!



 そうすると怒られること自体がネガティブではなくなってきます。


できれば怒られた内容もメモしておくと自分の改善点が浮き彫りになって成長のチャンスになります。



22.どこまでやったら怒られるか挑戦してみる

ただし!21番の方法でいい場合とよくない場合があります。

上司もあなたのことを考えながら指摘をしつつどうしても変わらないことに怒っている。このケースだとそれをしっかり受け止めることで、成長できるんです。


後者は上司が自分のストレス発散のためにあなたを怒っている場合。

これ最悪メンタル追い込まれて死にますからね。


とはいえその状況に陥った場合の解決方法が22番です。


簡単にいうと「怒らす」そして「それを楽しむ」という方法です。


これは非常に中毒性あるゲームです。

楽しむためのコツはあくまで客観視して見ながら「こいつめっちゃ切れてるwww」と思うことです。


ステップ0:飲み会で整腸剤と言いながらバファリンを渡しましょう。ビール3杯飲んだらぶっ倒れます。(死にはしませんから大丈夫)

ステップ1:喫茶店でその上司のコーヒーにレモンシロップ入れてみましょう。多分キレます。

ステップ2:自分の失敗の責任を問われたら全てその上司のせいにする。「あの人に言われました」作戦です。これは長期的に随所でキレます。

ステップ3:自分で考えてみてください。


サイコパスな上司に当たってしまったあなたは本来転職してもいい状態です。なので、そのくらいの感覚で上司で遊んでみましょう。




23.クライアントを飲みに誘ってみる

 一転真面目なお話です。
 
社内がつまらない!というあなた。仕事は確実に社内では完結しません。

なので、クライアントや取引業者の人と飲みに行ってみてください。少し世界観は変わるはずです。
ここでも愚痴の言い過ぎは注意ですよ。基本的に飲み会で話していいのは翌日みんなに広まっていい話です。




取引業者の異性のタイプを見つけてご飯行くのも楽しいかもしれませんね。



24.仕事の空き時間を見つけてTwitterをしてみる

これはみなさん実践済みかもしれませんね。
私の場合デスクトップの横に携帯置くところがあり常にTwitterが表示されております。


上司の実況中継したら面白いかもしれません。
バレたらクビだと思いますが。



25.社内の人の給料をマッピングしてみる

今度は少し時間をかけて社内を巡って見ましょう。
 
例えばいろんな人の噂話を頼りに社内の人たちの給料をヒアリングしていきます。
同期や年下はだいたいわかると思います。逆に役員くらいだと年収オープンにしている場合もあります。

しかし、自分の直属の上司は?そして隣の課の課長との比較は?

っと、様々な情報元がある分暇つぶしにはもってこいです!





私は前職で部長の給料を聞いて驚愕してやめました。




26.社内システムに惰弱性はないか検証してみる

これはもうちょっとテクニカルです。



社内のシステムってある程度制限がかかっているものだと思います。私の会社の支給されるiPhoneはコピー&ペーストができません。これをどうやったら回避できるかをひたすら考えてネットで調べていきましょう!


社内のシステム部門など、Webの集合知の力の前では無力よ!と言うための遊びです。



なお、私のデスクトップにはlineが入っておりいつでもランチに呼ばれてもいける仕様となっております。集中したいときは非常にうざいのですが。。。



27.髪色で遊ぶ

女子はこれあり!
 
どこまでの色なら問題ないかをだんだんと色変えながら遊ぶわけです。
 
男子もナチュラルな茶色はオシャレだと思うのです。
むしろ、髪色もファッションの一部だし別にビジネスできれば問題ないでしょ!と開き直っていきましょ。




これで仕事つまんない度1は解消できるはずです。



28.仕事は本気の遊びだと信じ込む

逆に!つまんないからこそ逆に!
 

本来、仕事は遊びなんだと信じ込みましょう。


事実、知的労働は本来貴族の嗜みです。


仮にですよ。ベーシックインカムとか導入されて毎月働かなくても給料15万円くらいもらえたとして、それってめっちゃつまんなくないですか?
何もしない日々って苦しいと思うんですよね。


仕事を通して人から感謝されて、人と関係性を紡げて、人に価値を与えられる。これって最高じゃないですか。



ポイントは仕事を果たすべきミッションとして重く考えすぎてしまうから辛いんです。


失敗?遊びだからオッケー! 次失敗しないように考えようぜー!くらいのテンションがいいです。マイアミの人たちとか絶対こんな感じです。



そもそも、遊びを死ぬほど真面目にやった結果仕事になっている人って結構いますよね。
 


結論としてはみんなで高橋名人になろう。




29.遊びみたいな仕事をしてる人の話を聞く

むしろ、そうなってしまっている人の話を聞きましょう。


どれだけ仕事が楽しいか。



趣味を仕事にすると、趣味が仕事になってしまって楽しくない。と言うおじさん。

(意味わかりますかね)

あなたは突き抜けるくらい遊んで、趣味を仕事にしたことがあるのでしょうか?




これとっても面白いんですが、遊びを仕事にした人はだいたい「サイコー!」と言っていて、そうでない人が遊びを仕事にしない方がいいよ!って言っているんです。

(意味わかりませんよね)




ちなみに、現代の「遊びを仕事にしよう!」代表格はユーチューバーですかね。

一回ヒカキンさんの動画を見て、この人365日18時間くらい働いてね?って知ってしまい、好きなことを仕事にするレベルじゃねー!!という感想を持ちました。あの人はどんなことでも楽しめるでしょうし、そこそこ一流のレベルまで行きますよ。だって時頭的な基本スペックとエネルギーやべぇっすもん。




30.仕事中に遊ぶ

最終手段遊ぶ。仕事中にボーリングとかする。



これは営業職の方々限定かもしれませんね。



以前営業してたとき、優しい上司がオフィスでお弁当を食べる前に、いつもお手拭きをくれました。ビデオボックスのやつ。
 

私は22歳の何もわからない社会人でしたが確信しました。





「こいつ行ってるな。」と


まぁ裁量労働制みたいな仕事なら何してもいいんでしょうけどね。




私のスタンスとしては

仕事を遊ぼう!なので、遊びに逃げるのは少し違うかと。


でも、ストレスで壊れちゃう。。。って思っている営業の方。

安心してたまには漫画喫茶で好きなアニメ見てください。生産性は健全な精神を前提とした概念です。

 


まとめ



こうして考えてみると

仕事を楽しむというのって自分の気の持ちようというか、考え方で全然違いますよね。


誰もが楽しめる楽園でハッピーになるより、大変だろうってみんなが言うところでハッピーなやつの方が100倍面白いですしね。

そう言う意味では私も求道者として(参照:キングダム)大変な環境を追い求めて行きたい所存でございます。



次回以降ちゃんとします。





それでは、今回はここでサヨナラですー。

Written by いくばる

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 3.就活で人材業界を目指す人が知っておきたい10のこと
 4.課題解決型から課題発見型モデルへの変化のススメ
 5.日本の中で「はたらく」ということ(労働法を考えてみる)












はい、お疲れ様です。

いくばるです。

昨日、全力コラムを第一弾を書きました!

反響は過去最低です!つまり反響が全くありませんでした。PVも恐ろしく低い。

私の読者は真面目な情報を求めていることを実感しつつあと2つご容赦ください。

全力おちゃらけブログ第二弾!人間関係編どうぞー!


毎日の仕事を楽しいものに変える工夫30個 目次

【真面目編】
 1.夢を持つ
 2.長期キャリアを考える
 3.1年後の目標を作る
 4.毎日達成することを決める
 5.ポイントカードを作る
 6.フィードバックをもらう
 7.少しの改善や成長を周りに言う
 8.仕事が楽しいとまずは言う
 9.仕事で活かせる勉強をしてみる
 10.定時で帰れるように意識してみる


【人間関係編】
 11.仕事を楽しんでいる人と食事する
 12.メンターを見つける
 13.愚痴(ネタ)を言える友達を作る
 14.職場と関係ないなんでも言える友達を作っておく
 15.友達に夢を語ってみる
 16.恋人と仕事の話をちゃんとしてみる
 17.嫌いな人と話さなくていい方法を考える
 18.匿名SNSアカウントを作る
 19.社内の人に興味を持ってみる
 20.みんなで共通の趣味(部活)を作ってしまう


【おちゃらけ編】

 21.怒られた回数をポイントにする

 22.どこまでやったら怒られるか挑戦してみる

 23.クライアントを飲みに誘ってみる

 24.仕事の空き時間を見つけてTwitterをしてみる

 25.社内の人の給料をマッピングしてみる

 26.社内システムに惰弱性はないか検証してみる

 27.髪色で遊ぶ

 28.仕事は本気の遊びだと信じ込む

 29.遊びみたいな仕事をしてる人の話を聞く

 30.仕事中に遊ぶ






11.仕事を楽しんでいる人と食事する

人間関係というか一人で仕事を楽しむなんて状況はまぁありえないわけです。周りの人たちを巻き込みながら仕事をしていくわけなので、まずは一人仕事が楽しそうな人をピックアップして見ましょう

そして、その人を食事に誘って色々ヒアリングしてみるわけです。



できれば正直に「私最近仕事に面白みが感じないのだけど、●●さんは楽しそうに仕事してるよね?なんかコツとかあるのー?」くらい聞いてしまいましょう。
 

これをやるにはメンタルがある程度必要です。

なぜなら、相手と自分のギャップを突きつけられることになりますから。

私はこんなに日々大変で、相手は同じ状況なのに受け止め方が全く違うと。



結論から言えばそれでいいんです。


その場は空元気で乗り切り「そうだよねー!勉強になった!今日はありがとう!」と言って別れましょう。


そして、家に帰って一呼吸置いてノートに自分と相手の物事の捉え方を比べてみるのです。その中から真似できそうなのを3つくらいピックアップして、翌日から実行しましょう。


これこそ有意義な飲み会の使い方です。




12.メンターを見つける

前項は同期とか年齢近いところで参考例を探しましたが、今度は逆に年齢離れているか経験・結果は飛躍的にすごい人を見つけましょう。

そして自分が勝手にその人をメンターとしてしまいましょう。


メンターとは師匠的な意味ですね。スターウォーズのヨーダみたいな存在です。


まぁ、とは言え職場に人間性も優れ仕事も結果を出し、後輩の面倒見もいい都合いい人なんかあんまりいないと思います。


なのでメンターにすべき選考理由を一つの軸に絞ってしまいましょう。

仕事がめっちゃできる人。人間性が優れてそれが仕事に反映されている人。後輩の育成がずば抜けて上手い人。

何かしら尊敬できる点を持っている人はいるはずです。



その人の行動様式とか考え方を真似てみると非常に勉強になるはずです。

なんでもまずは真似から入ることです。楽しみ方すらも。



結局自分でくよくよ悩むより、誰かと話してその人から学ぶというのが一番の近道ですね。




13.愚痴(ネタ)を言える友達を作る

とはいえ、そんなポジティブに行動できないようー。という人も多いはずです。
 

そんな時は仕事で辛いこと、キレそうになったことを話せる友達を作ることです。

重い話はとにかくネタにするに限ります。これを習慣化すると結構ヘビーな問題も笑って話せるようになるはずです。


ちなみに!

相手は選んでくださいね。上司の愚痴を言ったら気づいたらそれが社内に広がってたなんて、仕事に楽しさを探している状況ですらなくなってしまいますから。


戦略的に行くなら、まずは相手に愚痴を喋らせてしまいましょう。

それを握ればギブアンドテイクになりますし、相手が話しを広めてしまうリスクを減らすことができます。


※話す場所は必ず個室居酒屋かカラオケにしましょう!隣で聞かれる可能性は結構あります。




14.職場と関係ないなんでも言える友達を作っておく

それでもやっぱり不安という方。

気持ちはわかります。


私の持論として友達は3人から5人で十分!というのがあります。

むしろ、違う職場の全く関係ない友人を一人でも作っておくことです。この人が大変な時にあなたを救ってくれるはずです。逆に、その人が大変な時はちゃんと話し聞きましょうね。


職場や職種が違うからこそ話せることはいっぱいあるはずです。


そうやって築いた友情は2・3年で崩れないから大切にしてください。




15.友達に夢を語ってみる

さっきまでが人間関係の上下と水平なやつです。

今度は話す内容です。


前回の【真面目編】で作った夢を小出しで話してしまいましょう。

死ぬほど恥ずかしいと思いますが、小出しでいいんで言っていきましょう。

それを語って嫌がる人はあまりいないはずです。むしろ「いいじゃんー!」って言ってくれるはずです。ごく稀に詳細を突っ込まれるケースもあるでしょうが、そこは「考え中」で乗り切りましょう。


そうすることで、だんだんと自分の軸ができていきますし、友人もより前向きな話をしてくれるかもしれません。


愚痴ばかり話していた関係→今後について応援し合う関係にレベルアップすると関係する人たちが全員ハッピーになるはずです。全てそんな前向きな話だけだと結構気持ち悪い感じになりますが、たまにはそんな真面目な話もしてみてくださいよ。


なお、今回の方法に関して全項目の共通の敵は「恥ずかしさ」です!

成長のストッパーも仕事を楽しむことの壁も愛情表現の不器用さも全て「恥ずかしさ」が邪魔をしているだけかもしれませんね。




16.恋人と仕事の話をちゃんとしてみる

今度は恋人にもちゃんと仕事のことを話してみましょう。

恋人なんていない?

即17番に飛んでください。すみませんでした!!!



恋人って意外と仕事の話を突っ込んでしないもの。

今どんな状況でどんな悩みを抱えているのか話し合うべきだと思うのです。

そうすることで、価値観をすり合わせていきパートナーとなって結婚できると思うわけです。


恋人とより良い関係性を作るためにも仕事のネガティブなところ、ポジティブなところを話してみてください。

尚、それで関係性が終わるようならもう次行った方がいいですよ。マジで。

もしあなたが将来的に結婚するなら、今の恋人と長く続くに越したことはないんです。中途半端が一番の機会損失なわけです。しかもここで損失するのは人生で一番重要なリソースの時間です。


なので、早めに自分の仕事感も含めて話していくべきですよ。




17.嫌いな人と話さなくていい方法を考える

今度はネガティブなアプローチを考えてみます。
 

仕事はあまり面白くないと言うあなた。

それは嫌いな人や苦手な人がいるからじゃないですか?


ではその人と関わりが最小限になればとりあえず辛さのタネがなくなるはずです。

そのためには、業務のルールを変えてしまいましょう。

コミュニケーションを基本的にメールで残すや、自分の前に別の人をかませて、その人とコミュニケーションを取るようにしましょう。


最初はそのための交渉や周知をしないといけないので、億劫ですがその後のことを考えたらとっても楽になりますよ。




18.匿名SNSアカウントを作る

もはや人間関係とかめんどくさすぎる!!言うあなた。

それは否定しません。

なので、匿名のSNSアカウント(特にツイッターがいい)を作ってしまいましょう。

そして絶対に個人や職場が特定できないようにして、日々つぶやいていきましょう。



嫌なことがあったら即つぶやき。辛いことがあったら即つぶやき。

精神的に少し余裕があれば落ちをつけることを意識してみましょう。


これを半年間続けていると、場合によってはフォロワーが10.000人になることもありますよ。自分の職場の愚痴ネタがすぐに10,000人に共有される。愉快じゃないですか。


ただし

絶対にバレないようにしてください。

下手したらあなたの雇用に関わりますよ。

リスクヘッジとしては「あなたの嫌いな人がその投稿を見て」似ている人がいるなぁくらいのレベルに止めてください。

マジでリスクはありますからね!
 



19.社内の人に興味を持ってみる

そもそもあなたが仕事に興味がないのは、社内の人に興味がないのかもしれません。

なので一回興味を持ってみましょう。

休日は何をしているか?とか、前の仕事は何をしていたかとか。


意外なところで共通点が見つかれば一気に仕事が面白くなる可能性もありますよ。


ポイントは無理矢理でも質問をしてみること。

いきなり興味を持つことは不可能なので、行動で強制的に行うのです。

行動した後に興味が出てくることは往々にしてありますからね。


全てのことに当てはまりますが

 ・感情があって行動するか

 ・行動があって感情が出てくるか

この2択で人間は成り立っていますからね。




20.みんなで共通の趣味(部活)を作ってしまう

もう職場に共通点もないし、なんか微妙な方!

もはや強制的に共通点を作ってしまいましょう!部活です!

学生時代部活の中には、部活が好きな人もいれば好きじゃないけどなんとなくやっている人もいたはずです。

でも、みんなで同じことをやっている分一体感はあったはずです。


であれば強制的に何かの趣味を部活化してしまうべきです。

例えばダーツとか、カラオケとか、サッカーとかなんでもいいです。

目安としては職場の5分の1が賛同したら始めてしまいましょう!



さて、今回も比較的真面目な人間関係を通して仕事を楽しくする方法を考えてみました。

中には本当の劇薬も混ざっているので注意しながら活用して見てくださいね。


→次回!仕事を楽しくする方法【おちゃらけ編】!


それでは、今回はここでサヨナラですー。

Written by いくばる


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こんにちは。いくばるです。 


真面目なんだか不真面目なんだかわからない「いくばるの気ままにブログ」でございますがやっと50記事を超えました。(今58記事目くらいです)


たまには完全にふざけようと思います!!!
 

そもそも毎日「たのしーいーー!!」と言いいながら仕事をしている人って何人くらいいるんですかね。



私も今でこそ仕事は楽しいと思いますが、3日に1回は胃から何かが逆流しそうになりますし、全てを捨ててしまいたくなる欲求にかられることもしばしばです。ただし、同じくらい楽しいこともあるのでギリギリバランスを保てています。(年間で考えると楽しいという気持ちが多少上回るという意)



新卒1年目の時、直属の教育担当が62歳でハイパージェネレーションギャップに苦しめられたことを今も昨日のように思い出します。

あの時は本当にしんどかった。全方位敵の感覚で仕事してましたからね。

ただし、その環境を脱するために本を死ぬほど読んだし、PCスキルも分析スキルもコツコツ勉強し今があるので、まぁ無駄ではなかったです。

(結局社内で一番結果出して辞めました…という自慢。ま、あんだけ努力したし)



ということで今回はそんな日々「仕事辞めたい」「仕事つらい」「仕事なんのためにやっているんだ」と思っていた暗黒時代の私に送る「仕事が楽しくなるかもしれない工夫30個」をお送りいたします!
 

※尚、実証していないことも含まれておりますので、試す場合はくれぐれも自己責任で周りの人に相談してみてからにしてください。


目次が長げぇ。。。



毎日の仕事を楽しいものに変える工夫30個 目次

【真面目編】
 1.夢を持つ
 2.長期キャリアを考える
 3.1年後の目標を作る
 4.毎日達成することを決める
 5.ポイントカードを作る
 6.フィードバックをもらう
 7.少しの改善や成長を周りに言う
 8.仕事が楽しいとまずは言う
 9.仕事で活かせる勉強をしてみる
 10.定時で帰れるように意識してみる


【人間関係編】

 11.仕事を楽しんでいる人と食事する

 12.メンターを見つける

 13.愚痴(ネタ)を言える友達を作る

 14.職場と関係ないなんでも言える友達を作っておく

 15.友達に夢を語ってみる

 16.恋人と仕事の話をちゃんとしてみる

 17.嫌いな人と話さなくていい方法を考える

 18.匿名SNSアカウントを作る

 19.社内の人に興味を持ってみる

 20.みんなで共通の趣味(部活)を作ってしまう



【おちゃらけ編】

 21.怒られた回数をポイントにする

 22.どこまでやったら怒られるか挑戦してみる

 23.クライアントを飲みに誘ってみる

 24.仕事の空き時間を見つけてTwitterをしてみる

 25.社内の人の給料をマッピングしてみる

 26.社内システムに惰弱性はないか検証してみる

 27.髪色で遊ぶ

 28.仕事は本気の遊びだと信じ込む

 29.遊びみたいな仕事をしてる人の話を聞く

 30.仕事中に遊ぶ





1.夢を持つ

いきなりとてつもなく真面目なことを言います。

夢を持ちましょう。

なぜか?

夢は生きていくためのツールだからです。

夢があれば、貧乏も悔しさも侘しさも乗り越えていけるんです。と古今東西の小説に書いてありますた。


ちなみに夢はどっかから降っても来ないし、啓示を受けることも基本的にはありません。

夢は決めるんです。自分で。

とりあえず決めて3年ごとくらいに変えたっていいじゃないですか。


私はやりませんが夢を書いて壁に貼ったらいいと思います。

(実はワタクシの手帳の中に書いていたりはするのですが。。。)




2.長期キャリアを考える

夢に被ります。被ってもいいんです。だって今回は3行目からふざけてるから!
 

とりあえず10年後に年収1000万!的な目標を立てたあなた。

それを達成するために5年後はどうしてたいか。

3年後はどんな仕事をしているか、考えてみましょう。


もはやこのプロセスは妄想の域に近いですが、いいんです。どんな妄想をしようと実行しない限りこの国では罰せられません。


できれば妄想も自分で実行できるぐらいまで噛み砕いてみましょう。
 

これノートとかに書かないと忘れちゃって、ただ時間だけを浪費したなんて結末になってしまうので100均のノートでもコピー用紙でもいいので書き記しておきましょう。




3.1年後の目標を作る

少し真面目になって参りました。

なーんとなく将来のビジョンができたあなた。


まずはその達成のために1年後にはこうなっていたい!というものはちゃんと考えましょう。

1年くらいだと環境とか運とかで結果はぶれるのですがいいんです。

1年先を見越して日々生きるくらいがちょうどいいんです。成長感ありますから。


ちなみに、失敗や上司に鬼怒られた時は5年先を見ましょう。

長期的なキャリアの中で一つの失敗なんて大したことありません。

私は社会人最初の方に失敗した時、よく公園で星を見ながら3光年先を見てました。




4.毎日達成することを決める

その上で毎日これを達成するという目標を立てましょう。

項目は2から3個が限界だと思います。毎日ですからね! 
 

達成したら気持ちいいし、達成しなかったら「ま、そんなもんだろう」くらいでいいと思います。


そもそも自分の決めたものに縛られすぎていて苦しくなるのはナンセンスだと思うのです。

ただし、人間決め事を作らないと低い方へどんどん流れます。ナイアガラの滝みたいになります。

私の場合日頃休みの日も朝から動きますが、決めないと1日18時間ほど寝てしまいます。




5.ポイントカードを作る

日々の目標はポイントカードで判子を押しましょう(もちろん比喩的な意味ですよ)

小学校の夏休みのラジオ体操は初めの5日くらいは苦行感が半端じゃないですがポイントがたまってくると行かないともったいない感が出てきて毎日頑張ってしまいますよね。


大人になろうと基本的にはみんな心は小学生なんです。(頭は大人、心は子供…コナン的な)


物理的にポイントカードを作ってもいいのですが、誰かに見られた時に「意識高そう」とか「そんな方法…?」みたいなリアクションだと死にたくなってしまうので、アプリで管理しましょう。


今はスマホで大体のことができる便利な世の中ですから!

こんなのもありましたよ!




6.フィードバックをもらう

続いて、周りの人も巻き込んでいきましょう。
仕事って一人では完結しないので周りの人も巻き込んで仕事を楽しくさせるツールにしてしまいましょう!


まずは、機会をみて周りにフィードバックをもらえるようにしましょう。

「最近仕事で悩んでいて、今の自分の強みと伸ばしたらいいポイント教えてもらえませんか?」と勇気を出して言いましょう。

これで弱みを言いまくるヤツは鬼です。

大体の人が褒めちぎってくれます。超気持ちいいです。

でも、ちゃんと伸ばせばいいところ(=短所)も聞いてどうやったら改善できるかの策くらいは考えましょうね。


こうゆうことができる人が仕事楽しめるんだと思います。




7.少しの改善や成長を周りに言う


そして、褒めちぎられて少しやる気が出たところで日々の業務に取り組みましょう。

目の前の業務を少し改善してみたり、変化させてみましょう。

ポジティブに考えれば改善点なんて何個も出てくるはずです。


そして、自分が結果を出したり業務が改善したら、控えめに周りの人と共有してみましょう。

「これ、こうやってみたら時間が3分短縮できました」とか「こうやったら先月よりも数字良くなりました」とかです。


これで「は?だから?」と言ったヤツには今後お得な話を一切する必要はありません。

大体の人がまあまあ褒めちぎってくれるはずです。


ただし!これに調子乗って自分のことばかり語るヤツは、とっても煙たがられますので1週間に1回などルールを決めておいてください!




8.仕事が楽しいとまずは言う

とりあえず言ってみましょう。仕事が楽しいと言ってみると楽しいことに目が向きます。そうするとじきに本当に楽しくなってくるという不思議さ。

脳科学の分野では「人間は笑うと楽しくなる」らしいです。楽しいから笑うんではないんです。不思議。


久しぶりに友達と会って話をするときもとりあえず「なんだかんだ楽しい」と言いましょう。10回超えたあたりからガチで自分が楽しくなります。


ただし、本当に死にそうなくらい辛い時は「辛い」と言いましょう。そんな状態で「楽しい」と言ってたら笑いながら涙が止まらなくなる可能性があります。




9.仕事で活かせる勉強をしてみる

続いてちょっと真面目なやつです。(真面目編ですから!)
 

仕事が楽しいと思える時の一つが「自分が成長しているとき」です。
 

なので、仕事で活きる勉強をしてそれをすぐに実践してみましょう。そうすると少し自分が成長しているのが実感できます。これを繰り返せば楽しいし成長できます。最高のサイクルでございます。

ポイントは勉強した翌日に実践できるレベルのもの。

経営戦略とか勉強しても明日から活かすタイミングないでしょ?無理して機能覚えた「ブルーオーシャン」という単語を連呼してもウザいだけです。


オススメはアウトルックやエクセルの活用くらいのレベル。

そうすると翌日から使えますし、同僚に語りたくなると思います。





10.定時で帰れるように意識してみる

仕事が楽しくない状況の一つに、残業の 多さがあると思います。

あまりに多い場合(月80時間とか)は退職を検討しましょう。45時間ぐらいだとまぁ普通の体力であればできてはしまいますよね。でも結構疲労しますよね。


そこで毎日定時に何分近づけたかを記録しましょう。

そして1分でも短い時間で帰れるように仕事を一工夫してみましょう。毎日17時にやらなくてはいけない仕事があるのであればその下準備を朝してしまいましょう。


残業は体制の問題や組織の雰囲気の問題など自分一人では解決できないものもたくさんありますが、自分で解決できることも必ずあるはずです。


世の中的には胸張って自慢していいことをしているわけですので、気兼ねなくやっちゃいましょう。そして1分でも早く帰ってのんびりすることが仕事を楽しくするベースになるでしょう。



勢いで書いたら文章がだらだらと長くなってしまいましたので、次回に続きます。


次回!仕事を楽しくする方法【人間関係編】


それでは、今回はここでサヨナラですー。

Written by いくばる


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こんにちは。

本日2件目の喫茶店はマクドナルドでございます。

マックはwifiが飛んでるんでいですよね。


数時間前まで高橋氏のキャリア論を読んでましたが、続いて21世紀のキャリア論を読んでおります。


慶応SFCの高橋俊介氏の「21世紀のキャリア論」


どちらでも紹介されておりました同氏の研究成果のうちの一つ、キャリアコンピタンシーについて紹介したいと思います。


そもそもキャリアコンピタンシーとは「成果をあげる行動特性」のことです。大企業などでは今までのハイパフォーマーを集めその行動特性を抽出し、人事評価軸にしたりなんかしますね。


まぁ今回は高橋氏が日本の大手企業十数社の30代・40代の方2400名を対象に行ったアンケートから、特に自分のキャリアに対して満足度の高い人がどんな特性を持つのかを紹介したいと思います。




【10のキャリアコンピタンシー】

 
 1.主体的ジョブデザイン行動

   ・自分の価値観やポリシーをもって仕事に取り組んでいる

   ・社会の変化、ビジネス動向について、自分なりの見解を持っている

   ・部署、チームを超えて、積極的に周囲の人を巻き込みながら仕事をしている

   ・仕事の進め方や企画を立てるうえで、今までの延長線上のやり方ではなく、

    自分なりの発想をもって取り組んでいる

   ・自分の満足度を高めるように、仕事のやり方を工夫している


 2.ネットワーキング行動

   ・新しいネットワークづくりに常に取り組んでいる

   ・自分のネットワークを構成する個々人が、どんなニーズを持っているか把握し、

    それに応えようとしている

   ・自分の問題意識や考えを社内外のキーパーソンに共有してもらえるようにしている


 3.スキル開発

   ・今後どのようなスキルを開発していくか、具体的なアクションプランをもっている

   ・スキル、能力開発のために自己投資している
 


 これだけを見ると、ゴリゴリマッチョ系(例えば慶応ラグビー部)の営業の人みたいなモデルに感じてしまう方もいるかと思いますが、全ての人がこの10個が全てすごいと言っているわけではないです。


 むしろ柔軟に現状に対応しながら、その内実では主体者意識を持ちながら自分の行きたいゴールを設定している人だと思います。そして、その目標達成のために周りに素直に語りかけられる人ででしょう。


 全てを同時に達成することは難しいとは思いますが、一個づつ自分ができそうなことから取り組んでみてはどうでしょうか。






それでは、今回はここでサヨナラですー。

Written by いくばる

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こんにちは。

いくばるでございます。
 

悶々と「仕事」や「人事」に考え続けるゴールデンウィークのいくばるでございます。(2回目)
 


ワタクシ実は法学部だったので19歳のころ一瞬憲法を勉強しました。

1年かけて学んだ結果今残っているのは「憲法は法律の王様」「憲法は国に対する法律」という2点だけです。コスパ悪すぎますね。


さて、先日オフィスの勉強会で課題解決が大事だ!という主張がございました。

はてさてそれって本当に一番大事なんでしょうか?というお話をしたいと思います。




まず、課題解決論者の大部分の意見は「現状を認識し、ゴールを設定してそのギャップを課題として捉え、ギャップを埋める施策を立て、PDCAを回せ」という一文でまとめられると思います。


なんか一見スマートですよね。男性が新卒入社の女子を口説く時の決め台詞にも使えそうな気がします。




基本的に私も日々の業務・オペレーションという意味では賛成でございます。でもそれを5年も10年も続けていたら確実に会社も個人も悲惨な状況に陥ります。



基本的に「シゴト」というのは「何を、どうやって、やる、そして確認する」という4つのプロセスに分解できます。えいごの方がビジネスっぽいので What→How→Do→Check ですね。

各プロセス毎に担当する人がおります。



What型:何をやるのか(どんな方向性に進むのか)を決める人     
 例)中小企業の社長、大企業の役員クラスの経営の方々

How型:Whatで決まった内容を「どうやってやるのか」ということを決める人々    
 例)中小企業の専務(副社長) 大手企業の本部長、経営企画部門

Do型:決定内容を落とし込んだ目標(KPI)が落ちてくるので、達成のためにひたすら働く人々       例)現場の奴隷の方々、下請け企業、外部雇用の方々

Check型:主にHowを作った人が担当
 



これでなんとなくわかったと思いますが、課題解決型というのは上記のHowを決める人たちに求められる思考なんですよ。

つまりスタートから「私、中間管理職になりたいんですー!!」と泣きながらすがっているようなものです。



どんだけ目線低めですか?

自己肯定感ゼロですか?






ちょっと真面目にコメントしますと、課題解決型では今後の世の中で現場ですら生きていけません。


理由は以下の3つです。



1)2010年以降ITの浸透が急速であり、今まで関係なかった分野の人たちも市場環境が急激に変化するから。

2)企業が抱えている課題が一つの製品やサービスでは簡単に解決できず、相手と深いレベルでの関係性を構築しないいけないから。

3)そもそも課題解決型の人が求めている独善的「答え」なんてこの世に存在しないから
 



3つ目は非常に根深いと思います。日頃大企業の現場ではたらいております私が感じるところだと、周りの皆さまは問題と解決策には「模範解答」があると信じている人が大半です。

月並みですが日本型の教育モデルの帰結だと思っております。



でも、本当に何が問題でどう解決すればいいか、なんて確信持って言える人はいるのでしょうか。少なくともその意見が100%正しいと証明できる人はいません。

 

なぜなら経済環境は生物系と同様に複雑系だからです。複雑系においては原因と結果の関係を断言することができません。

ちなみに友人でアメリカの某有名大学でポスドクしている者がおりますが、彼曰く「生物学の論文の再現性は体感値10%以下」と申しておりました。


では、どうすればいいのか。




課題を発見する人になればいいのです。


どうすればそうなるのか。



本来であれば、今までの歴史と市場環境を理解し、今後の社会をどうしたいのかという信念を持って、現状とのギャップを洗い出すことを「課題発見」というと思います。

しかし、前段2つはお勉強でできますが最後の信念を持つ、言い換えればビジョンを持つというのはちょっと才能的なところがあると思いますので、足切りになってしまうと思います。


なのでお手軽な方法考えました。

以下、「いくばる流課題発見プロセス」です。


【いくばる流課題発見プロセス】

ステップ1)課題はなんですか?とクライアントや関係者に聞きまくる

ステップ2)ヒアリングした課題を疑いまくる
      「本当にそれが課題なのか?(99%違う)」
      「なぜこの人はこれを課題と考えたのか?」
      「この人が課題を抽出した根拠は何か?」

ステップ3)相手が課題を考えた背景をベースに別の課題を考える

ステップ4)相手を納得させる根拠と論理を考える
 



この4ステップを踏めば間違いなく相手より一歩進んだ課題を設定することができます。

(その代わり、自分を過信している人には嫌われますが)
(そして根本的にパラダイムが変化していた場合は残念ながら有用ではないと思いますが)
 



課題を設定するということは、自分がしっかりと目の前の状況を理解し主体的な意見を持つということです。それによってぶつかることもあると思いますが、ただただ死んだ目をしてPDCAを回し続けるよりよっぽど仕事が楽しくなります。



ぜひ今までとは一寸違う考え方をして仕事に取り組んでみてください。新しい世界が少し見えるかもしれませんよ。






それでは、今回はここでサヨナラですー。

Written by いくばる

こんにちは。

いくばるでございます。


私ストレスが少しでもたまるとAmazonさんでおもしろいなぁと思った本を片っ端からクリックしてしまう癖があり、気づいたら繁忙期の3月4月で恐ろしい量の本が届いておりました。


なので今日からゴールデンウィーク突入でございますが、マイペースでゆっくり喫茶店で本を読みながらキャリア論について考えたいと思います。



さて、キャリアと言いましても普通自分のキャリアを考える機会なんてなかなかないと思います。
 
 

人生でキャリアを一番緊急性高く考えるときは
「就職活動」と「転職活動」と「無駄な会社の飲み会の後」くらいなものです。




「キャリア」と言ってしまいますと非常に堅苦しくなってしまいます。

しかし
それは日々自分が仕事をして生活するための定規のようなものです


そしておもしろいことにその定規の目盛りも形も人によって違うのです。
まずは自分でその定規を作ってみることで、自らの仕事観を客観的に見ながら自分らしく働く方法を探してみることをオススメします。




今回は1冊の本から基本的な概念を借用いたします。



慶応SFCの高橋俊介氏の「キャリア論」

キャリア論
高橋 俊介
東洋経済新報社
2003-06-13




です。



この本の中で
キャリア評価の視点からの自律キャリア形成
という章があります。



細かいことを省きますと「仕事でモヤモヤした時にこのポイントを押さえて考えれば、自分の

やりたいことなのかどうか判断がつく」ということでございます。






さてそのポイントは何なのか。以下2つの視点で解説いたします。

(一旦意見は抜いて解説します)




一つ目の視点が「外部からの視点」です。

つまり、その仕事をして「出世できるのか」と「転職の時に有利になるのか」という点です。




二つ目の視点が「内部からの視点」です。

自分と仕事との関係性と捉えてもいいかもしれません。これは大きく4つに分けることができます。 

1)自分の価値観 × 事業の目的(社会的意味)

大枠として自分の仕事観と事業の目的が合致していないと長期的に継続することもできずキャリアを構築することができません。


理想的状態:自分の価値観 ≒ 事業の目的(社会的意味)
ということです。

自分のやりたいこと・心地よく思う仕事だとしても、実際現場では貧困層から搾取をしているビジネスだったなんてことは往々にしてある話でございます。

特に営業職の方は自分が人とコミュニケーションを取るのがうまく、自分の考えていることに同意してもらうのが上手いケースがあります。
一見するとこの方は仕事が順調なようですが、 その営業しているものがその人のためになるものかどうかは別問題だったりするわけです。





2)自分のモチベーション × 業務内容(仕事の中で自分のやりたい業務がやれているか)

人は往々にして自分に向く仕事と向かない仕事があります。

その仕事の社会的価値がどんなに高かろうと自分に向かない仕事では、上記の1)と同様キャリア構築ができません。




3)成果に結びつく能力開発ができているか

ある一定年数仕事をしていれば、誰しもが少なからず「能力」を持っております。


しかし、その能力が成果に直結しているかどうかでその人の仕事の価値というものが変わってきてしまいます。

キャリアという視点においては、成功体験を積みやすい職場を見つけるということが非常に

重要な指標になってきます。




4)目の前の仕事に興味を持てるか

これは自分の興味を持った分野で仕事をするという意味合いよりも、自分が興味を持った対象に「なぜ興味を持ったのか」という理由を深掘りして行くことにより、「自分がどんなものに興味を持つか」という傾向を理解することができる。
そして自分が知らなかった分野の中でも興味を持っていける自分を作ることでキャリアを広げることができると高橋氏は言っておりました。




 上記の価値観、動機、保有能力、興味の4つに対して「今の仕事で実現できているのか」と問うことで、自分のキャリアを構築できているかを判断する手助けになると思う次第でございます。


 

 特に転職で悩む20代においては先にあげた2つの外的評価よりも、後述の4つの内的評価基準を満たすことができるのか。

もしくは1年以内に満たすポジションに行けるのかという軸で今いる場所を評価して、次行くなら即次への行動をしていいと思います。

 


揺れる気持ちの整理するツールとしてお使い下さいませー。





それでは、今回はここでサヨナラですー。

Written by いくばる

こんにちは。

いくばるでございます。


転職者にちゃんとした情報を提案したい!という使命感で最近文章を書き始めたわけでございますが、本日もう疲れました。

日曜日だというのにコメダ珈琲に5時間近くいてPCを打ち続ける。。。

ということで、コラム的に書いて参ります。



転職で悩むのが、将来どうなっていたいか?という質問。

 

ただし、未来のビジョンがない人も結構やばいわけで、そのふわふわした感じに輪郭線を持たせてあげましょう。というのが今回の主題。



ちなみに、どうなっていたいも何も、年収1000万円で暇でモテる仕事をしていたいわけで。何を聞いているのだとも思うのですが、まぁ世にそんな仕事はないですからね。



さて、とりあえずまだ現実的な5年後の自分を考えて見ましょう。


そもそも、この類の質問は正解がありません。

何せ、2012年には世の中がこんなにも好景気になって人不足で、オリンピックに浮かれているなんて誰が想像ついたでしょうか。

なんなら、残業というものがここまで問題視されるようになったことを予想できたでしょうか。


人間はどんなに頭が良い専門家でも未来を予測することはできないのです。

なぜなら、社会も世界もすべてのことが少しずつ関連している複雑系で構成されているからです。


何が重要かというと、未来を語る上では自分の欲求や願望を一度言語化して無理がないかという判断をするということが大切なわけでございます。


なので、一度書いたことを何度も上書きをしていく中で5年後に完成するという非常に矛盾を抱えたテキストなのです。



さて、いい加減に書きますか。むしろ書くガイドライン引きましょう!


まず初めに何をやるか。また3ステップで考えて参ります。


ステップ1:このまま自分が惰性で生きた場合の5年後を想像する。

これは、簡単に想像つきますね。

基本的には現状×0.8位で考えればいいわけです。


少し自分でもやって見ましたが「ぞっ」としました。


三十代中盤で結婚もせず、平日泥のように疲労し休日は実家の布団の上でゴロゴロする。無害だが結構なゴミ具合だ。


やっぱり努力をしないのはやばそうだ。。。


ステップ2:自分に世界を変えられる無限の力があったら5年後どうなるかを想像する。

冗談だと思うでしょう?中二だと思うでしょう?


これ私が発明したんですけど、最強のツールだと思っております。


なぜなら、人間の想像力は実は結構制約があるんです。

なので、今の自分個人の想像力のMax値を出すのにこれをひたすら考えることをお勧めします。一時間でも二時間でも自分が無限の力を持ったら何をするか、どうなっていたいかを考えてメモに書きまくってください。



ステップ3:ステップ2とステップ1の間で5年でギリ
ギリ実現できそうな目標を設定する。

ステップ1は悲惨だし、ステップ2は夢物語すぎる。


ですから、ステップ2でこれだけはやりたいなぁと思うことを1~3つ優先順位つけてください。そのうち一つでも5年で実現できれば最高ですね。



むしろ転職や、そもそも仕事ってそれを実現するための手段だったりするんです。

イーロン・マスクなんか、本気で人類火星移動計画を実現するために自分のお金で会社立てて行動してますからね。一流の人ってやっぱり想像力が違います。



とはいえ自分で決めた夢に向かって頑張るとワクワクするので、少しでも実践して見てくださいねー!




(1303文字)


それでは、今回はここでサヨナラですー。

Written by いくばる



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