こんにちは。
いくばるでございます。

最近ワタクシの周りで転職希望の女性が増えている気がします。
でも、学校で転職について教わったこともないのでみんな暗中模索をしているのではないかと思われます。

学校教育って人間が生きるための教育であるべきで、キャリア構築とか転職の考え方とかやるべきだと思うのです。道徳とかやっている場合じゃないですよ。マジで。

道徳という教科のナンセンスなところは倫理感に答えがあるという前提で教育を行うことですな。本来永遠に答えが出ない問いに対してどうやって議論を進めていくかという姿勢を教えることが学問なはずなのに。


さて、そんなこんなで私は職業柄強烈に思うわけですよ。
転職の情報格差をなくしたい!!!と。

そもそも「はたらく」に答えなんてありません。
自分はなぜ「はたらく」のか。
金銭的報酬以外に何を求めるのか。

この問いに対して暫定的な答えを持っている人が転職に成功します。
あくまでその時の思った結論が答えでいいんです。3年後にまた変わればその時に次のステップに進めるのが、私たちの持っている自由です。
その際も別に行動する前から未来の一貫性なんて考える必要はありません。
行動に一貫性があるというのは
「一定期間で目的が定まった状態でその目的達成のための行動が何かしらの指針に沿っていること」なので、人生の目的みたいに壮大なテーマの下では職業の一貫性なんてそんなに担保できないわけですよ。

有名人とかみんなインタビューでそこらへんの一貫性を話しますが、あんなん後から考えたことですから。後付け感絶対ありますから。
なぜそうするかというと人間の認知特性上ストーリー仕立ての方が理解しやすいため、それに寄せているわけです。

人間の人生なんて偶発的に様々なことから影響を受けて、その場その場で判断をしているだけですから。
一番最悪なのは判断をしないか自分以外の人の考えで判断をしていることですが、ここら辺は常識ある人に限ってすんごく「何か」に縛られていますよね。

そんな人たちへの処方箋は古典的な学問を学ぶしかないのですが、現実問題どうすればいいんでしょうね。


さて、1000文字近い前置きが続いてしまいましたが、20代中盤から後半の女性が転職するにあたっての処方箋ってなんなんだろうって真剣に考えてみたいと思います。




目次

 1)自分の価値観を問え!
 2)3年後に実現したことくらいはイメージしましょ
 3)職種はざっくり分類したのを使えばOK
 4)せめて3ヶ月くらいはキャリア構築のための努力を
 5)方向性を決めたら悩まずトライ&エラーを繰り返す!




1)自分の価値観を問え!

あなたが仕事を選ぶ上で一番大事な価値観ってなんでしょう?

先に言いますけどこの問いに正解なんてありません!良い悪いもありません!自分が素直に感じることが正解です。


仕事を通して社会で実現したい夢の人もいれば、プライベートの時間を確保するための仕事ってのもあります。

以下、仕事に関わる価値観の分類をしてみますね。

【仕事そのもの型 】
 この世には自分の実現したいことの大きなテーマがあってそのために仕事をしている人がいます。あんまりポコポコ多くいるわけではありませんがいます。例えば貧困をなくすとか子供の教育機会を作る!とか。

この人たちはそのテーマの実現のために仕事をしているので、仕事そのものが価値観の中心になります。「その仕事を通して社会にどんな価値を実現できるのか」という問いのもと仕事選びを行う人たちですね。

まぁこの人たちは転職の情報格差を説く必要もないわけで頑張ってください。笑

私には関係ないよっと思ったあなた。
それでも少なからず自分の仕事が誰かのためになるのか?って考えたことくらいありますよね。
そうゆう意味ではこの価値観が0の人もいないのではないでしょうか。
まずは自分が仕事そのものに対してどんなことを求めているのか整理することが大事です。


【プライベート型】
 仕事は時間内で決められたことをしっかりとやってプライベートの時間で満足する!って人も多いはずです。
そんな割り切れないよーって感想の人もいると思います。

しかし、仕事で平日の夜に何も自分のために時間を使うことができない生活に耐えられますか?
もし、それは嫌だなぁと思うならプライベートに価値観を置きたい願望かも。

趣味の場合もあれば人間関係の場合もありますがプライベートと仕事のバランスを取りたいって大事なことですからね! ライフステージとして家事や育児に力を入れたいから仕事は時間厳守というのも広い意味でプライベートですね。


【人間関係型】 
 職場に自分の人間関係を求める人も多いです。
まぁ、当たり前といえば当たり前で一日8時間近くも一緒にいることになるわけですから、人間関係良好でいたいですよね。
この価値観が大きくなるとプライベートの時間も職場の人と一緒にいたいって気持ちになります。 職場のみんながその気持ちで定期的に土日や仕事終わりにみんなで集まるのも良いですよね。欠点としてはそんな組織に「自分の時間も大事」という人が入ると不調和を発生させる可能性があること。

自分が入ろうとしている会社なり組織はプライベートの時間にどのくらい時間を共有している時間があるのかは事前に調べて損なし!


【ステータス型】 
 その会社に入ることでステータスになる会社ってたまにありますよね。
地域特性なんかも出てきますが、愛知出身ならトヨタさんとか入ったらもう超エリートですよね。
東京なら丸の内界隈とかかなぁ。

年収●●以上なんかもある意味ステータスですよね。
これって本質的には他者比較の優越感なわけですが、まぁ素直に考えればそんな気持ちもみんな少しくらいあるだろうと思うわけで、一旦その感情を認めてあげることが大切!

ちなみに超大手に入りたいだけなら派遣社員で行ってしまえばハードル低くすんなり入れちゃいますよ。


【お金型】 
 ステータスではなくお金が大事派の人もおります。
この場合とにかく仕事も選ばず、生活なり何かしらの事情のために毎月●万円必要なため仕事を決めなくてはなりません。

まぁこの状態だとしても3ヶ月くらいすると他の欲求が出てくるわけですが。。。
 




2)3年後に実現したことくらいはイメージしましょ

今あなたの年齢+3歳の時にどうしていたいか決めましょう。

だいたい皆さんにこのことを言うと「先のことはわからない」と言うのですが、そりゃそうです。

先のことがわからないから今の時点でどうしたいか決めながら戦略を立て行動しながら微調整していくわけです。

なので、まずは決めなくては話が前に進みません。決めましょう。


3年後に実現したいこととは
プライベートの結婚とか住む場所とか趣味のことでも良いと思います。
仕事においては、ポジションや仕事の種類、年収などを具体的に決めましょう。


3年あれば具体的な夢など戦略を立てれば達成できます!



3)職種はざっくり分類したのを使えばOK

結局自分がどんな仕事に就きたいのか悩んだ時に使えるツールが職種!

目標設定のためにこの職種で働きたい!と決めてしまえば良いのです。

とはいえ厳密には様々な職種と仕事の種類があるわけですが、とりあえずざっくりした分類を活用して決めてしまえば良いのです!


DODAのサイトで以下の分類を発見したので貼っときます。

https://doda.jp/kyujin/shokushu/


営業職
企画・管理 技術職(機械・電気)
事務・アシスタント
販売・サービス職
専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)
金融系専門職 技術職(食品・香料・飼料)
技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)
技術職(組み込みソフトウェア)
技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)
技術職(化学・素材・化粧品・トイレタリー)
公務員・教員・農林水産関連職
医療系専門職
クリエイター・クリエイティブ職



4)せめて3ヶ月くらいはキャリア構築のための努力を

さて転職に向けた事前の準備ですがとりあえず最低限は頑張りましょう。
例えば、販売職→事務職への転職ならビジネスマナーの本を3冊読んで、ハローワークの講座かYouTube使いながらオフィスの基本はできてほしいところ。

もうちょっと頑張るならExcelのピボットテーブルで集計できるとかデータ分析の基礎を理解しているとベターです。

学校の受験でも最低6ヶ月くらいは受験勉強の準備された子と思いますので、転職でも3ヶ月は具体的に準備をしてくださいね。

私は製造業営業→人材業営業の際に、日本の雇用史と労働基準法・労働契約法等の法律を勉強しました。そしたらより興味を持って、仕事に取り組もうと言う意欲が出てきましたよ。。♪

5)方向性を決めたら悩まずトライ&エラーを繰り返す!

ここまでくると3年後に「こうする」ために、3ヶ月間●●の準備をして、6ヶ月後には●●な会社へ転職しているようにする。
という目標が立てられると思います。

そしたらもうひたすら行動あるのみ!!

行動できない場合はどうするのか?

なぜ行動できないのか?
そしてどうしたら行動できるようになるのか?をセットで考えれば必ずできるようになります。

これをとにかく何回も何回も挑戦し続けて3年後の目標達成まで頑張ることです。

頭の良さってここでくよくよ考えずにトライ&エラーを最速で考えて、最短距離を走るとこだと思うのですよねー。




逆にダメな人は、あれこれ言い訳をつけて行動まで行かない。
結局人間なので行動しない人はもう何言ってもダメなわけですよ。
ざんねん。



今後転職に向けての具体的なステップをどんどん考えていきたいと思いますのでお付き合いください!

それでは、今回は
それでは、今回はここでサヨナラですー。
Written by いくばる