こんにちは。

おひさしぶりです。いくばるです。

ちょっとプライベートでお引っ越し等ありまして、ドタバタしておりブログをサボっておりました。


しかし引続きブログつらつらと綴って参ろうと思います。


さて、早速ではありますがここ数年「人手不足」が新聞の紙面で語られない日はないです。
どこの人事部門の方と話しても「人手が足りない」「(人手不足で)候補者が集まらない」と仰られます。


でも、その常識は本当でしょうか?


そもそも人手不足とセットで語られるのが「少子化」。
確かに団塊の世代がごっそりいなくなって、失われた20年の薄い40代の層があり、いきなり人が足りなくなった感じはあるかもしれません。



でも、それで良いんでしょうか?


だってその話で行くと段階の世代以前が作ったビジネスモデルを昔と同じ人数でまわしているわけでしょう?
40年以上同じモデルでやっていてうまくいくわけが無いのですよ。


本来であれば売り上げ増加を目指す前に、「同じ売上を少ない人員で達成すること」を指標とすべきだったんです。



え、リストラ施策でそんなことやったって?


企業がリストラによって行なったことはヘッドカウント減らしてあとは現場で残業してどうにかオペレーションまわすようにしただけです。
そもそもバブル後激減した売上と利益に組織を合わせただけなので、先程私が申した生産性向上とは真逆なわけです。


というわけで何が言いたいのか?


人手不足とかいうけど、人を集めるのに十分な給与提示できて無いだけでしょ?って事です。


つまり、もう何年も同じビジネスモデルでご飯食べてきたのだから収益性が確保出来ないのでしょ?って話です。



だって、求人に対して人を集めるのなんか簡単ですよ。
1)市場の120%の給与の提示
2)福利厚生の充実
3)通常の120%の人員配置で残業月20時間以下

この三つができれば人どんどん集まりますよ。
なぜそれが出来ないのか。

結論は「日本企業が儲かっていない」からです。


ちょっとロジックが雑なので追って検証してみますが、基本的にはこの流れ間違いないと思います。



だって労働市場があって、人手不足で、売り手市場なら普通転職者の平均年収上がるでしょ?
今はまだそんなことほぼ起きていないですからね。

労働市場における賃金の需給バランスの影響は下方硬直性こそあれ、上方には青天井なはずなのに。

年末で暇だったら上記のスライド作ってみようと思いますわー


それでは、今回はここでサヨナラですー。
Written by いくばる